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2010年09月12日

Ctrl+Alt+F1(仮想コンソールを起動)を押してしまったら

Ubuntuで、Ctrl+Alt+F1(F1からF6)を押すと、黒背景と白文字のコンソール画面のみが表示されます。これは、仮想コンソールという機能で、X Window Systemによる負荷を下げて、CUIインターフェースで操作することができます。

間違って仮想コンソールを起動してしまった方は、Ctrl+Alt+F7で元の状態に戻ることができます。わざわざreboot(再起動)する必要はありません。

Ubuntu10.04では、仮想コンソールはデフォルトでF1からF6の6つ用意されています。どこかの仮想コンソールをアクティブにしている状態で、Ctrl+Alt+F5と入力すれば、5番目の仮想コンソールに切り替えることができます。

仮想コンソールは、X window(Xorg)にかかるCPU負荷を著しく軽減することができるので、ファイルのエンコードや、ソフトウェアのインストールなど、CUIが可能で高負荷な操作を行う場合は非常に便利です。

もし、Emacsやvim(vi)など、CUI環境でも起動可能無ソフトウェアを愛用している方は、仮想コンソールで作業を行うことも可能です。GUIソフトが起動しない状態なので、誘惑に振り回されることなく作業ができるのでおすすめです。ただ、日本語入力ができないので、作業効率を考えれば、GUI環境で作業を行なった方が良いでしょう。

ちなみに、仮想コンソール6つも必要ないという方は、この数を減らしてみても良いかもしれません。少量ながらもメモリを消費しているので、大容量のメモリを積んでいないマシンは仮想コンソールの数を減らすだけでも少し軽くなるかもしれません。

仮想コンソールを減らす方法

posted by UbuntuというLinux at 00:23 | Ubuntuのデスクトップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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